[エストニア タリン] 凍えそう。でも美しいタリンの街並み。
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- Опубликовано: 22 янв 2025
- 2022年1月中旬に訪れたエストニアの首都タリン。
到着時の気温は−17°で九州出身の私には生存ギリギリの寒さでした。
到着翌日のタリンの旧市街散歩、トームペアの丘、マーケットの様子を見た後は昔からタリンの市民の体を温めてきた「ロシア風」大衆サウナにも行ってきました。
「ヴィヒタ」というものを知らなかった私は、暗いサウナの中、私の後ろの座る地元のおじさんたちが木の枝で身体を「バチバチ」叩いているのを見て、「SMショーでも始まったのか」と思い、後ろをなかなか振り返れず、ちょっと気まずい気分でしたが、勇気を出して振り返ると、おじさんたちはお互い叩き合っているのではなく、自分の身体を叩いていたんですね。
試しに私もヴィヒタを買い、再度サウナの中で使ってみると、身体が真っ赤になり、やばかった・・・。
しかしサウナ後のビールは美味!寝るまで身体もポカポカでした!
タリン、可愛らしくて落ち着いた街です!
来年エストニアに渡航予定なので大変参考になりました!
タリンの街並み寒そうですが、やはりとても綺麗ですね!
コメントありがとうございます!
タリンも小さくて1日で回れる大きさですが、素朴な素敵な街でした!
ちなみにエストニアには「マッスル」関連の何かで行かれるんですか?🤔
タリンはバルトの中でフィトネスが盛んなのでそのフィトネス事情&エストニアバレエ団です!